「蜘蛛の巣を払う女」は歴代リスベットの女優とキャラが強すぎてなかなか厳しいと思った。
今回はかなりアクション寄りの作りになっています。
「アラジン」はそれ程期待していなかったので良い方に裏切られた感じ。
アラジンは別途感想記事も有りますのでよろしければこちらも
<タイトル>
アラジン 蜘蛛の巣を払う女 フル・モンティ ペット メリダとおそろしの森
アラジン | 公開:2019 | ||||||
原題:Aladdin | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ガイ・リッチー | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
期待より面白かった。ジーニーのキャラをウィル・スミスに合う形で上手く作っていると思う。ジャスミンのキャラクターについては、同じ強いでもアニメの方が女性らしくかつ力強くて魅力的だと思う。最近のディズニーの傾向かね。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
侍女!アニメにいないキャラだがとてもキュート。物語的にもね。 | |||||||
蜘蛛の巣を払う女 | 公開:2018 | ||||||
原題:The Girl in the Spider's Web | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
フェデ・アルバレス | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
頑張ってると思うが前作とスウェーデン版のリスベットが良すぎてイメージと合わない。見た目もだがキャラも悪い意味で丸くなってしまい面白みに欠ける。映画としては悪くなくドラゴン・タトゥーの女の続編として観なければわりと良く出来てると思う。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
今回のリスベットのバイクはホンダ CB350からDUCATI Monster 797に乗り換え。前回よりもバイクで派手なアクションをします。 | |||||||
フル・モンティ | 公開:1997 | ||||||
原題:The Full Monty | 製作:イギリス | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ピーター・カッタネオ | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
ブロードウェイでミュージカルにもなったヒット映画。結構お話は適当なんだがロバート・カーライルはじめキャストが良くて気持ち良く観れる。男性ストリップ物でもマジック・マイクとはまた全然違う。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
もちろんラストのショーのシーンが一番だが、次席で職案で並んでるシーン。いかにもって感じでらしくて好き。 | |||||||
ペット | 公開:2016 | ||||||
原題:The Secret Life of Pets | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
クリス・ルノー | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
予告を観るだけでラストシーンが容易に想像できるのでストーリーはお察しだが、それを差っ引いても少々物足りない。無難によく出来ていると思うんだが、その分面白みに欠けるのかもしれない。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
自分は犬しかわからないがペットの習性がよく描けていて「あるある」って感じで楽しい。ちょい役だが野良猫のボスをスティーヴ・クーガンが。 | |||||||
メリダとおそろしの森 | 公開:2012 | ||||||
原題:Brave | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
マーク・アンドリュース | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
ディズニーにしては地味目な映画な分、若干盛り上がりに欠けるが短めなのでテンポは悪くない。CGは綺麗だし当時の技術的にメリダの髪のチリチリふわふわ感は凄かったのかもしれん。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
3人の弟達が可愛い | |||||||