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くるみ割り人形と秘密の王国 | 公開：2018 | |||||
| 原題：The Nutcracker and the Four Realms | 製作：アメリカ | ||||||
| 個人評価（10段階） |  |
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| DIRECTOR | |||||||
| ラッセ・ハルストレム | |||||||
| CAST | |||||||
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| DVDレーベル | |||||||
| ＜感想＞ |  |
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| 割と好きな監督だがこの手の映画は不得手なのか。映像も綺麗で凝っているが盛り上がりに欠ける。個々のキャラクター作り込みも弱く、キャラ同士のドラマも浅いので全く感情移入できない。そもそも「くるみ割り人形」なん？ってお話だし、せっかくのミスティ・コープランドも無理やりバレエシーンをぶっ込んだ的で色々とちぐはぐな映画。 | |||||||
| ＜みどころ＞ | |||||||
| 人種問わず良い俳優は平等に起用する考えには賛同するが、時代・舞台・役柄に合っているという大前提を外れてしまう程ポリコレに配慮してしまうとかえって意識してしまってどうかと思う。 | |||||||
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テンペスト | 公開：2010 | |||||
| 原題：The Tempest | 製作：アメリカ | ||||||
| 個人評価（10段階） |  |
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| DIRECTOR | |||||||
| ジュリー・テイモア | |||||||
| CAST | |||||||
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| DVDレーベル | |||||||
| ＜感想＞ |  |
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| 映画ならではのSFXの部分と舞台らしさを残した部分のマッチングはイマイチで、なんともちぐはぐな感じがする映画。 | |||||||
| ＜みどころ＞ | |||||||
| キャストの演技は素晴らしい。特にエアリアル役のベン・ウィショーは良い。俺の好きなアルフレッド・モリーナも汚いオヤジ役が良い感じ。 | |||||||
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モンスターズ・ユニバーシティ | 公開：2013 | |||||
| 原題：Monsters University | 製作：アメリカ | ||||||
| 個人評価（10段階） |  |
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| DIRECTOR | |||||||
| ダン・スキャンロン | |||||||
| CAST | |||||||
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| DVDレーベル | |||||||
| ＜感想＞ |  |
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| モンスターズ・インクの前日談。1に繋がるエピソードとしてよく出来ている。マイクの前向きでいようという姿勢は（個人的に）グッと来るが、1とサリーもマイクもキャラ変わりすぎじゃね？って位、後付感は否めない。 | |||||||
| ＜みどころ＞ | |||||||
| 12年でのCGの進化にもかかわらずキャラクターの印象は変わらないのが前作のクオリティの高さを物語っていると思う。 | |||||||
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RED | 公開：2010 | |||||
| 原題：Red | 製作：アメリカ | ||||||
| 個人評価（10段階） | |
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| DIRECTOR | |||||||
| ロベルト・シュヴェンケ | |||||||
| CAST | |||||||
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| DVDレーベル | |||||||
| ＜感想＞ |  |
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| アクションや展開に目新しさは無いんだが割と楽しめる。テンポも悪くなくダレずに最後まで楽しめる作品。ただ特徴が無いというか、作品としての個性があまり無い。 | |||||||
| ＜みどころ＞ | |||||||
| ヘレン・ミレンが格好良くて素敵。 | |||||||
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