バイクカバーはコレがおすすめ! 野外保管でも大丈夫な安価で高品質なカバーを紹介

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我が家のバイクは屋根の無い駐車場で野外保管のため、バイクカバーは必須です。

風雨にさらされるとどうしてもバイクが痛むのでカバー選びは悩ましいところですが、雨・風の防止含め、今まで使用してきたカバーでコスパ・性能共に具合の良かったものを紹介したいと思います。

「隙あらばバイク磨きをはじめる、サビ(錆び)取りジャンキーゆきのすけです」が、、、
冬は寒くて寒くてこれまた寒くて、バイク磨きがサボりがちになります。

カバーをかけているとは言え、屋外に置いているためサボっていると赤錆びといかないまでも金属部分がアチコチくすんできます。

今日は比較的暖かかったこともあり、久しぶりにバイク磨きをしました。

あぁ、やっぱり光ってると気持ちが良いわぁ。

バイク磨きについては、こちらにおススメのサビ取り剤の記事を書いていますので、よろしければご一読ください。

サビ取りするならバイク乗れ!隙あらばバイクを磨くゆきのすけ「マザーズ マグ&アルミポリッシュ」、「ワコーズ メタルコンパウンド」に引き続き、今回は前から気になっていたメタルポリッシャー「ホワイトダイヤモンド」に手を出しました。ホワイトダイヤモンド(...



で、前置きが長かったですが、本日の本題は「バイクカバー」。
値段も1,000円台の格安なものから、数万円までピンからキリまで選択肢があります。

お値段の高い奴は当たり前ですがとても良いです。
スポーツスターを購入した際に、サービスで付けてもらった純正のバイクカバーは、厚手で防水性、耐熱性も抜群。
当然耐久力も高く、野外保管でも5,6年は問題無く使えました。
屋内保管なら10年はもつのではないかと思える位しっかりしていました。

言うてバイクカバーに3万以上って、ちょっとなぁ・・・ってこともあり、安いカバーで良いものが無いか色々試していました。
今回は5,6年ももたないけどコスパが良い、実際に使ってみて「安価の割に具合が良かった」カバーを紹介します。

野外駐輪用バイクカバー購入のポイント

紹介する前にバイクカバーに求められるポイントって何でしょうか。
特に野外駐輪する上で、最低限求められる機能として大きく6点あると思います。

  1. 耐熱性:帰ったら出来るだけ早くカバーをかけたい(雨なら特に)。
  2. 耐久性:直射日光&風雨にさらされるので厚手で頑丈な方が良い。
  3. 防水性・撥水性:屋根が無くても雨から愛車を守れる。
  4. 防風性:風が強くてもカバーが外れづらい。
  5. 装着性:大きさ、形状的にバイクにカバーがかけ易い。
  6. 防犯性:カバーにチェーンロックを通す穴があるなど。

例え安価なものであっても、1,2,3は特に重要だと思います。
5も意外と重要で特に天気の悪い日等は帰宅後パッとかけられると便利だし、6のチェーンロック穴は防犯だけでなく、風によるカバー外れ防止にもなります。

対して、4の防風性ですが、個人的にはカバー選びではあまり重視するところでは無いです。
カバーが厚手だと重さで多少風に強かったり、製品によっては下側に留められるバックルが付いていたりするものもありますが、ぶっちゃけ風が強いと「バックルだけ外れないでカバーの3/4剥がれてる」みたいな状態になったりするので、あまりアテになりません。

別の記事でも書きましたが、風対策は「ふとんバサミ」に限ると思います。
しっかり固定されるし、装着も楽々。
コレで飛ばされるようならゴムロープとかでグルグル巻きにするしかないかと。

漫画「ばくおん!!」より (C)おりもとみまな

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サイズの合ったバイクカバーを使用する

「デカいカバーかけとけば間違いない」
と思ってた時期が私にもありました。

確かにカバーが大きければバイクにかけ易いですし、余ることはあれ下までスッポリ覆えるので大は小を兼ねそうですが、実際はそうでもありません。
できるだけバイクの寸法、タイプ(アメリカン、ネイキッド、フルカウル等)に合ったサイズのカバーを選びましょう。

デカすぎることのデメリット

  • 大きすぎるとだぶつくので風に煽られる。当然防風性は落ちますし、あまりにバタバタするとバイクに小傷も付く可能性があります。
  • サイズが大きすぎるとハンドルバーやシート位置がカバーの形状に対して合っていないので、全体の収まりが悪い。
  • カバーが余る分、折りたたんだりしていると折り目のところだけ痛みが激しくなり耐久性が落ちる


おすすめのバイクカバー

高品質300Dオックス Ohuhu バイク車体カバー

安価なカバーの中で今のところ1番おすすめ。
厚手とうたっている商品だと厚みが210Dというものが多いが、この製品は300Dと更に厚手。
実際に触ってみると、ハーレー純正カバーに比べれば薄いものの、今まで購入してきた安価なカバーに比べて格段に分厚い。
厚みの割に生地も柔らかいので、カバーがかけ易い上に風に煽られても比較的ガサガサ音が少ない。
耐水性、耐熱性も問題無く、帰宅後すぐにカバーをかけても溶けたりしない。
(とはいえ痛み防止のため普段は天気が大丈夫ならば30分程度はおいてからかけるようにしています)

実際にスポーツスターに被せた状態。

本製品サイズ:XL相当(245x105x125cm)。
バイクサイズ:
ハーレーダビッドソン Sportster XL883
全長・全高・全幅:2,260mm × 1,140mm × 830mm

写真の通りスポーツスターにはXLサイズがジャストサイズでした。
Lサイズでもモノによってはかけられないことは無いと思いますが、ピッタリすぎてかけづらそう。

ちなみにスクランブラーに被せた状態。

本製品サイズ:XL相当(245x105x125cm)。
バイクサイズ:
ドゥカティ SCRAMBLER ICON
全長・全高・全幅:2,100mm × 1,150mm × 855mm

スポーツスターに比べて全長が多少短いことと、それほどゴツくない分若干だぶつくが問題無く使える。

10月終わり頃に購入して3か月程度屋根無しの車庫で雨ざらしの状態で使用しているが、写真の通り日焼けもせず全く傷んでいないので、2年位は問題無く使えそう。

Hanmir バイクカバー 300D厚手 高品質

こちらも同様に300Dで厚手で丈夫。
1番のものに比べて生地が固くゴワゴワしているが、その分形が崩れずカバー自体はかけ易い。
型崩れ防止のノリでも付いているのかと思っていたが、3ケ月使用しても相変わらずゴワゴワしているので、元々そうゆう生地の模様。

難を言えば、生地がゴワゴワしているので風が強い地域だとそれなりにガサガサ音がするため、ご近所を気にされる方は避けた方が良いかも。

実際にスポーツスターに被せた状態。

本製品サイズ:XXXL相当(265x125x105cm)。
バイクサイズ:
ハーレーダビッドソン Sportster XL883
全長・全高・全幅:2,260mm × 1,140mm × 830mm

使用に問題がある程ではないが、スポーツスターには少々サイズが大きかった。
写真の状態は同様に3か月程度野外で使用して全く傷んでいないので、同じく2年位は問題無く使えそう。
大き目のバイクの人にはコチラがおすすめだと思います。

ちなみにコチラはスクランブラーには大きすぎてダブダブでちょっとサイズ感が合わない。
特にカバーの全長が長すぎるのが致命的で後ろで折りたたんでふとんバサミで挟んで留めないと「ふわっふわ」。

バイクカバー 防水耐熱 超撥水 2Lサイズ


本製品サイズ:XL相当(245x105x125cm)。

とにかく安い。
以前使っていたので装着写真が無いが、生地はペラペラでは無いもののそれ程厚みがあるわけではない。
しかしながら厚みの割に耐水性、耐熱性は意外と悪くなかった。
野外使用でも普通の雨位であれば問題無いが、長雨や台風の時は多少水が染みてくることがあった(とは言ってもタオルで軽く拭き取ればよい程度の染み具合)。
耐久性は推して知るべしで、日に焼けてだんだん紫色っぽくなり擦り切れたように穴が開く。
屋外だと1年使用が限界。

利点としては薄い割には性能が良く、かつ収納ポーチ付きなので、出先でカバーを使いたい時にかさばらずに持って行ける。

3万のカバーで5年使うことを考えると、2,3千円のカバーでも、モノを選べば品質も良くて数年もち十分に使用に耐え得るものも有ります。
どんなに高いカバーも経年で劣化しますし、野外保管では尚のこと傷みが激しいです。
1/10の値段で傷んできたらマメに交換するのも選択としては有りだと思います。

バイクカバーの選択で悩んでいる方は一度安価な製品も試してみてはいかがでしょうか。

  

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