電動バイクってどうなん? 電動ハーレー「LiveWire」 2019年市販化 

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あちこちで話題になっていて乗り遅れ感満載ですが、2019年よりハーレー初の電動バイク「LiveWire」が市場導入されることが正式に発表されたそうです。


試作マシンはコチラ。

か、か、カッコエエエェェェ!?



ん?

ちょっとクラシックすぎない?


残念、こちらは1978年にハワイのTransitron Electronic Corporationという会社で開発された、Harley-Davidson MK2電動バイクのプロトタイプだそうです。

1971年のHarley-Davidson XLH Sportsterをベースとして、オートマ4速、最高時速50mph(約80km/h)、最大6時間動作するよう開発されたそうです。

当時ハーレーは興味を示さなかったそうですが、40年前にこんなこと考えるなんて凄い先見性。
美しいVツインエンジンが、工具箱2つ重ねたみたいなバッテリーに代わっていて、デザインはなんとも微妙ではありますが。。。

Holy Harley high voltage, Batman! Steve Fehr built an electric motorcycle in 1978, teaming with legendary designer Brooks Stevens. What happened to it?



本当の「LiveWire」はコッチ

おぉ、なんだかハリウッド映画とかに出てきそうな近未来的なデザイン。

実際、アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロンで登場しており、スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドウが格好良く乗っています。

これ見ると「ホワァァァ、、、なんか、、、良いかも、、、」

って思っちゃうとこがハリウッドらしくて、上手いプロモーション。



2022年までに電動モデルラインを拡充していく計画とのことで、別タイプのコンセプト画像もありますが

これはまた更にハーレーらしくないデザインですこと。。。



しかしハーレーで電動かぁ。
別のメーカーならともかく、ハーレーを好む購買層に電動バイクってどうなんでしょうね。

いずれにせよ時代の流れとしてバイク自体が斜陽でこのままだとジリ貧だし、業界もブレイクスルーが必要なんでしょう。

新たな購買層を狙っていくのか、イメージ戦略を変えてくるのか。
2014年のLiveWireの発表の時点で、「新しい層に向けて、市場の反応を見たい」と言って、2019年の市場投入なので、それなりに手ごたえを得た上での販売なのでしょう。



ちなみに実際他のメーカーの電動バイクってどんなんやろと、ちょっと調べてみました。

スクーター的なカジュアル電動バイクは結構ありますが、今回のハーレーのような本気系?電動バイクというと意外と大手で情報が無い。

<国内>
■ホンダ 「PCX HYBRID」

販売開始されたばかり。
本気系バイクではなく、125ccの原付二種のスクーター。
しかもハイブリットなので、完全電動バイクではないですが、、、

■ヤマハ 「TY-E」

電動ですが、トライアルバイクなので、これまたちょっと毛色が異なります。

■カワサキ 「J Concept」

2013年のモーターショーで発表されてから、一向に出る気配が無いように見えますが。
映画トロンに出てくるバイクみたいな3輪電動バイク。

■スズキ 「EXTRIGGER」

こちらも2013年のモーターショー以来、ご沈黙のようで。



<海外>
■BMW
「C evolution」

「eRR」

電動スクーター「C evolution」の方は、すでに発売中(1,549,000円)。
「eRR」の方は、本格スポーツっぽくて格好良いですが、なんかこっちの最新情報は見当たりません。

■KTM 「E-Duke」

KTMの開発拠点で撮られたスパイショットらしいので、真偽の程は定かでないです。

■Aero 「E-Racer」

さすがイタリアって感じの、シャレオツなスクランブラータイプの電動バイク。
製造はイタリアの電動オフロードメーカー「Tacita」が行っているそうです。

■ZERO Motorcycles 「ZERO SR」

アメリカの電動モーターサイクルメーカー。
日本にも販売店があるようだが、サイトが準備中だらけで不安度120%

電動バイクのトップブランド - ゼロ モーターサイクル

■Energica
「Ego」

「EsseEsse9」

イタリアの電動スポーツバイク専業メーカー。
スーパースポーツ、スクランブラータイプともに電動バイクとは思えない格好良さ。

■Lightning Motorcycle 「LS−218」

最高時速350km/hだそうです。
お値段3万8888ドル!

■Lito Green Motion
「SORA Electric Superbike SIGNATURE SERIES」

カナダの電動バイクメーカー。
お値段10万4000ドル(カナダドル)!!

マン島TTレースの「TT Zero」のような電動バイクレースだと、無限「神電 七」みたいな本格的なマシンもありますが、一般販売車両となるとどこもまだまだこれからって感じのようです。

TEAM MUGEN 神電 七

名前も形も格好良い。



ちなみに今回は、電動バイク以外にも2022年までに計画のハーレーの新型車がいくつか発表されました。
旧石器時代のおっさんの自分的には「LiveWire」よりも、ストリートファイターのモデルの方が興味有りですね。

「Streetfighter 975」

はぁ~ん かっこええわぁ




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