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シェイプ・オブ・ウォーター | 公開：2017 | |||||
| 原題：The Shape of Water | 製作：アメリカ | ||||||
| 個人評価（10段階） |  |
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| DIRECTOR | |||||||
| ギレルモ・デル・トロ | |||||||
| CAST | |||||||
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| DVDレーベル | |||||||
| ＜感想＞ |  |
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| 「半漁人と人間の種族を超えた純愛映画」と思って観た人はかわいそう。パンズ・ラビリンスと同様に独特の世界観とモンスターのビジュアル、エログロと何かと生々しいストーリーは好みが分かれる作品だと思う。 | |||||||
| ＜みどころ＞ | |||||||
| 主演のサリー・ホーキンスの演技は文句無くすばらしいが、リチャード・ジェンキンスも複雑な感情をよく表現していて凄いと思った。 | |||||||
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パシフィック・リム | 公開：2013 | |||||
| 原題：Pacific Rim | 製作：アメリカ | ||||||
| 個人評価（10段階） |  |
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| DIRECTOR | |||||||
| ギレルモ・デル・トロ | |||||||
| CAST | |||||||
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| DVDレーベル | |||||||
| ＜感想＞ |  |
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| 巨大ロボットvs怪獣というオッサンを釣り上げるために作ったような映画。パイロットの息が合わないと操縦できないとか、ロボの武装ギミックとか、自己犠牲から生まれるドラマとか元男の子にはドッカンドッカン来る怪作。この映画単品ではなく過去のロボアニメとかの記憶と合わさることで人によって評価が変わると思う。 | |||||||
| ＜みどころ＞ | |||||||
| ヒロインの菊地凛子はバベルしかり独特の雰囲気を持ってて良い。ちなみに子供時代は芦田愛菜が演じている。 | |||||||
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パンズ・ラビリンス | 公開：2006 | |||||
| 原題：El laberinto del fauno | 製作：メキシコ スペイン アメリカ | ||||||
| 個人評価（10段階） |  |
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| DIRECTOR | |||||||
| ギレルモ・デル・トロ | |||||||
| CAST | |||||||
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| DVDレーベル | |||||||
| ＜感想＞ |  |
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| 暗い！おとぎ話的ファンタジーを想像して家族で観ちゃったりするとドンヨリすること請け合い。舞台も戦後で、人死にまくり。子供の頃の夢見がちな少女に対する厳しい現実。出来は悪くない。 | |||||||
| ＜みどころ＞ | |||||||
| パンの顔こわいぉ | |||||||
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